ガラスに漆絵や蒔絵を描く独特の作品を制作。漆が剝離しないようにガラス食器を特殊なコーティングで加工し専用の漆を使い、アワビ貝や金粉などを散らして絵付けをしている。
モチーフの世界観も魅力のひとつ。
繊細で軽やかなタッチが木漏れ日のようにやさしい優美な器です。
【藤田 和 FUJITA Nagomi】
1994 大阪府生まれ
2018 京都市立芸術大学美術学部工芸科 卒業
2019 京都市産業技術研究所 伝統産業技術後継者育成研修 漆工応用コース 修了
2022 金沢卯辰山工芸工房 漆芸工房 修了
金沢市内にて制作中
【サイズ】
約 口径 7.7~8.1cm 高さ 6.5cm
※個体差があります
【素材】
漆、ガラス・金粉・鮑貝
【技法】
漆絵・蒔絵・螺鈿
【外箱】
紙箱(*ギフト包装は下記リンクをご参照の上、オプションよりお選びください。)
https://ginkana.theshop.jp/items/26841449
【お買い上げの前に必ずお読みください】
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