2020/07/25 16:30
笠松加葉「魚子象嵌 ドアストッパー」
みなさま、以前よりも”換気”に気を遣う機会が増えたのではないでしょうか?風通しのために開け放ったドアには、しっかりと支えてくれるドアストッパーが必要です。
でもいざお洒落なドアストッパーを探そうとすると、なかなか見つからないもの。せっかくお家で使うなら、こだわりの一品を選びたいですよね!

今回ご紹介するのは加賀象嵌作家・笠松加葉さんのドアストッパー「芽吹き」。
とても珍しい加賀象嵌のドアストッパーです。お洒落なドアストッパーを探している方には、ここで逃すともう二度と出会えない作品かもしれません。
”加賀象嵌”というのは、金沢の希少伝統工芸に認定されている金属加工。土台となる金属にあらかじめ溝を彫り、その上から異なる素材の金属を叩いて嵌め込んでいく技法です。
数々の工芸展で活躍される笠松さんは、そのなかでも「魚子象嵌」という魚の卵のような粒々の文様を活かした作品作りに力を入れています。ドアストッパーの“芽”の部分、嵌め込まれた粒状の純銀をご覧ください。

のびやかな芽吹きの様子に目を惹かれますが、根っこの可愛らしさもぜひお見逃しなく。土の中で芽を支えてくれる健気さが感じられます。

素材は真鍮で出来ているので、時間が経つとともに少しずつアンティークのような落ち着いた雰囲気に。それによって象嵌された純銀がより引き立てられるので、色の変化も含めてお楽しみいただけます。もし元の状態がお好みでしたら、市販の金属研磨材をお使いください。


気になる作品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
dining gallery 銀座の金沢
中央区銀座1-8-19キラリトギンザ6F
11:00~19:00
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